-『ヘッドマッサージをコンビニ感覚で手軽に受けてもらえるような社会になって欲しい』-
ヘッドマッサージ Dr.ぐっすり~ 代表 大村 加須美(おおむら かすみ)先生インタビュー

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いやしカンパニーは「自分を大切にする社会」の実現を目指して『一日一癒(いちにちいちゆ)』をテーマに情報発信を行なっています。

そんな私たちのビジョンに共感していただき、「一緒に癒し業界を盛り上げていこう!」と手を挙げてくれた『癒しの提供者』たちに根掘り葉掘りインタビューするコーナー。

今回は横浜市でヘッドマッサージのサービスを提供する『睡眠専門ヘッドスパ Dr.ぐっすり~』代表の大村加須美先生にお話を伺いました。

読者のみなさまにはセラピストの想いと熱意を感じていただき、より一層“癒し”を感じていただければ嬉しいです。

では早速お話を聞いてみましょう!

睡眠の悩みはヘッドマッサージで解決できる

しかい君

早速ですが
『睡眠専門ヘッドスパ Dr.ぐっすり~』は
どんなお客様が来店されますか?

かすみ先生

睡眠専門なので、眠れない、夜中に起きてしまう(中途覚醒)
目覚めが悪いなど眠りに関するお悩みを抱えた人が多いですね。

しかい君

眠りについて悩んでいる方は多いですよね。
店名に睡眠専門とついていますが、睡眠以外の悩みを解消したくて来店される方もいるのですか?

かすみ先生

もちろんです!
睡眠の悩み以外にも、首こり・肩こりに悩んでいる人や頭痛で悩んでいる人が来店される事も多いです。

他にも日々の疲労からヘッドマッサージを受けたいと言って頂いたり、ヘッドマッサージを探していたと言われる事も多いです。

最近では、パソコンやスマホが当たり前の社会というのもあって、慢性的な眼精疲労に悩んでいるケースもあります。

当店は、色々な悩みを持っている方にご来店頂いています。

しかい君

お客様の事を考え、幅広く色々な悩みに向き合っているからこそだと思います。

ただマッサージをして気持ちよくなってもらうだけじゃないんですね。
ヘッドスパのイメージが変わりました!

しかい君

もう一つお聞きしたいのですが、
何歳ぐらいの方が多く来店されますか?

かすみ先生

10代から80代まで、
本当に幅広い層の方々に
ご来店いただいています。

しかい君

それは幅広いですね笑

睡眠や肩こり、眼精疲労等で悩んでいる方は多いですよね。

実際に体験してみたいと思ったのですが、どのような流れのサービスになるのでしょう?

かすみ先生

いきなりヘッドマッサージを始めるのではなく、肩や背中、首周りの筋肉の緊張を緩めてからヘッドマッサージを行います。

カッサという道具を使用してヘッドマッサージを行います。

道具を用いて施術することで、短時間で頭皮の筋膜リリースを行いながら頭蓋骨の縫合(つなぎめ)を緩めていきます。

筋膜を剥がし、縫合を緩めることで、脳内の脳脊髄液やリンパ液、血液が流れるようになり、自律神経のバランスを整え、ホルモンバランスも整えることが出来ます。

さらに、メラトニンという睡眠のスイッチとなるホルモンを分泌し入眠や目覚めをスムーズに行ってくれるようになり、睡眠の質が向上するという結果になります。

施術にはカッサという道具を使用
しかい君

ただ単に頭をマッサージして終わりではなく、理論に基づいた丁寧かつしっかりとした工程で施術してもらえるのは嬉しいですね。
ますます、体験してみたいです。

話を聞いているだけでも相当、癒されるのがわかります。

日本人は余裕がなくなっていることに「気づけない」

しかい君

ヘッドスパというサービスは、「いやしカンパニー」と同じく、人々に癒しを与える重要なサービスだと思います。

そこで、癒しを提供していて何か感じる事や思う事はありますか?

かすみ先生

現代人は、心にも身体にも余裕がありません!
余裕がなくなっていることに気づいている人がいないと言った方がいいかもしれません。

気付けない、感覚が鈍感になっているということです。

鈍感にならないと生きていけないのが現状だと思います。

身体は、様々なサインを出しています。

しかし、鈍感になってしまった人は、そのサインに気付けずある日、突然、病気を宣告されたり、最悪は死に至ってしまいます。

私も、気付けなかった一人でもあり、過去に癌になった経験があります。

ですので、少しでも疲れたな~、しんどいな~と感じた時は人の手当てを受けて楽になって欲しいと思います。

人に触ってもらうことで、幸せホルモンと言われるセロトニンやオキシトシンが分泌されます。

その作用を大いに使って自分で自分を癒す方法を知っていて欲しいです。

通ってくださっている方の中には、悩みが改善されて喜んでいる人もいます。

短時間なので、できることは限られていますが、人の悩みは人が解消し癒してくれる!と信じています。

ぜひ、この人なら自分の身体を預けられる!
という人を一人でもいいので確保していただきたいと思います。

そうすることで、頑張る活力にもなりますし、癒しの存在にもなります。

そうやって、生きやすいように自分で創造していただきたいです。

睡眠の質で人生が豊かになると信じて

しかい君

同感です。
鈍感にならないと生きていけない社会を変えていきたい!というのは我々「いやしカンパニー」のビジョンでもあります。

大村さんが今のサービスをはじめたのは何かきっかけがあったのでしょうか?

かすみ先生

私が癌になった時はお医者さまに治していただきました。

しかし、世間には、お医者さまや医学会が治せない、未病、不定愁訴などで悩んでいる人達がたくさんいます。

その人たちの悩みを少しでも改善に向かうお手伝いをしたいと考えます。

何を一体、どうしたら一番その改善に向かうのか?と長年、私が施術しながら考えた時「睡眠」の質を上げることが一番有効だと言うことに気づきました。

なぜなら、1日の3分の1は睡眠になります。

その睡眠の質が上がることで残りの3分の2が良くなると信じているからです。

睡眠をしっかりすることで、集中力が上がった、仕事のパフォーマンスが上がった、1日機嫌良く過ごせた!など体感したこともあるのではないでしょうか?

ということは、人生が良くなるということです。

睡眠の質を上げるための方法がヘッドマッサージになります。

そして、そのヘッドマッサージをコンビニ感覚で手軽に受けてもらえるような社会になって欲しいと思います。

「サクッと施術して帰る!」
とか、
「少し疲れたから施術しに行ってくるわ!」

というような敷居を低くし、多くの方に利用してもらいたいです。

そして、「あそこに行けば安心だよね!」といってもらえるような存在になりたいです。

安心してお越しいただけるようにお待ちしています!

施術する側もされる側も敬意を持って。

しかい君

とても素晴らしいビジョンですね。まさに今の社会に必要な存在だと思います!

大村さんは、日本のリラクゼーションや癒し文化についてどう思います?

かすみ先生

ヨーロッパやアメリカなどではリラクゼーションといえども治療として扱われたりします。

しかし、日本では、つかれた時にマッサージしてもらって楽になればいいやというような、リラクゼーション(癒し)の分野は、社会的地位が低いことが現状だと思います。

そして、それが問題でもあると思います!

「自分の好きな強さでマッサージしてくれればいい」

という考え、意識を持ったお客様が多いことも問題です。

施術をする側は、学び続け、色々なお客様に対応できる人間力が問われてくる時代になってきました。

ただマッサージするだけなら、マッサージチェアで十分だからです。

人は、マッサージするだけでなく、自己重要感もみたされたい、承認欲求が強い人が多いということを認識し、接客していかなければいけないと思います。

言うことを聞いて施術するというスタイルではなく、施術する側もされる側も敬意を持って接して欲しいです。

そうすることで、リラクゼーション、癒しがもっと大切に扱われるように
なると信じています。

施術する側も、される側も敬意をもって。

『施術者がメンテナンスに行っていないのに、お客様が信頼して通ってくれるはずがない』

しかい君

なるほど!確かにその通りだと思います。

大村さんは、ご自身が疲れた時はどのようにリフレッシュしていますか?
独自のリラックス方法などはありますか?

かすみ先生

私は、過去に癌を患ったことがきっかけで、再発しないためにどうしたらいいのか?

というところから、メンテナンスすることを知りました。

それまでは、身体は発していたサインにも気付けなかったのですが、メンテナンスするという概念を持つようになって、自分の身体に興味を持つようになりました。

今では、お客様を癒す仕事をしています。

その立場にいる人たちは、必ず、自分のメンテナンスをしないといけないと思っています。

なので、私もメンテナンスをしてもらうために、癒されに行っています。

「この人がいるから頑張れる!」という原動力にもなっています。

さらに、自分もサービスを受けていないと、お客さまの気持ちがわからなくなるから!という理由もあって、身体に関するサービスを受けています。

施術者がメンテナンスに行っていないのに、お客様が信頼して通ってくれるはずがないからです。

自分がやっていないことをお客様に言えないと思います。

あとは、箱根など温泉に行って、何も考えない時間をつくるようにしています。

頭の中がいっぱいになったり、身体が重くなってきたりするので、定期的に温泉に行ってリラックスする時間を設けています。

私たちのサービスを“自分を大切にする”というツールに

しかい君

セルフメンテナンスをされているのですね。
施術者としての意識の高さは尊敬します。

いやしカンパニーとしても、セルフメンテナンスはとても大切だと思い、発信を続けていますが、忙しい日々や日本人特有の頑張り屋さん精神などで、なかなか出来ていない方が多い社会だと感じています。

どうやったら日本人がもっと癒やされるようになったり、自分を大切に感じられるようになると思いますか?

かすみ先生

これはかなり深いところだと思いますが、一つは民族性というのがあるかもしれないですね!

勤勉な日本人と昔から言われていますが、血には逆らえないところがあると思います。

そして、自分のことは後回しにするという自己犠牲の精神も影響していると思います。

この観点を変えない限り、自分ファーストになれないです。

私も自己犠牲をするタイプでした。そのため、病気になったと思っています。

自分の心をすり減らして、カラカラになるまで、人のために動く、家族のため、子供のため、会社のため、一体誰のためにやっているのか?

最後にはわからなくなるという負のスパイラル!

これに気付けないうちは、自分を大事にするというところに着眼しないと思います。

大切な人を失ったり、病気になって初めて気づく!感じです。

それでは、人生が豊かにならないです。

ですので、私たちのサービスを利用していただいて、自分を大切にするというツールにしてもらえたら嬉しいです。

他人の嫌なことに目を向けて、愚痴を言うのではなく、しんどくなったり余裕がなくなったら、呑みに行くのではなく、施術を受けにきて欲しいです。

それも、大きなダメージを受ける前に、小さなダメージからコツコツとケアして、習慣にすることで癒されることに慣れてくると思います。

そうそう、癒されることに慣れていない人が多すぎると思います。

今回インタビューした「睡眠専門ヘッドスパ Dr.ぐっすり〜」の店舗情報はこちら

名称睡眠専門ヘッドスパ Dr.ぐっすり〜
藤が丘店
住所〒227-0043
神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-1-7
ウィステリアヒルズ3階
電話番号0120985593
営業時間10:00 〜19:00
定休日:なし
公式ホームページhttps://g-sleep.jp/
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この記事を書いた人

いやしカンパニー編集長/バスソルト、アロマ、観葉植物、パワーストーンなどのあらゆる癒しを日々楽しんでいます。