アロマ(精油)の種類・効果一覧

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心への効果

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ラベンダーローズオットージャスミンイランイランクラリセージグレープフルーツレモンスイートオレンジベルガモットネロリゼラニウムティートリーユーカリレモングラスローズマリージュニパーベリーフランキンセンスサンダルウッドスイートマージョラムペパーミントブラックペッパーサイプレスローマンカモミールジャーマンカモミールパチュリメリッサ
副交感神経
を優位に
交感神経
を優位に
リラックス
集中力UP

体への効果

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ホルモンバランス
の調整
痛みを和らげる
血行促進

肌への効果

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皮脂バランス
の調整
保湿
ニキビなどの
炎症を鎮める

その他の効果

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抗菌
抗ウイルス

アロマはなぜ効果があるのか?精油の成分が私たちの心と身体に働きかける「メカニズム」とその「効果」について解説した「アロマテラピーの効果とは?疲労回復や自律神経を整えるおすすめのアロマ紹介」こちらの記事もあわせてご覧ください。

精油を使用する際の注意点

※精油は植物の有効成分を高濃度に含むため、基本的に原液を肌に使うことができません。必ず、水やキャリアオイルなどの素材で薄めてから使いましょう。AEAJ日本アロマ環境協会では、ボディ使用時は1%以下、フェイス使用時は0.1~0.5%以下の濃度を目安に、精油を希釈して使用するよう定めています。(0.05ml/滴)

※レモンやグレープフルーツ、ベルガモットなど、柑橘から得られる精油の中には、シミや炎症を引き起こす光毒性を持つものがあるため、肌への使用時は特に注意しましょう。

※精油成分の中には、皮膚組織や末梢血管を刺激して、赤みや痒みなどの反応を起こすものがあります。敏感肌の方は特に注意しましょう。

皮膚を刺激する可能性がある精油の例

イランイラン、ジャスミン、ティートリー、ユーカリ、ペパーミント、メリッサ、ブラックペッパー、ローズマリー、レモングラス など

※アロマテラピーはあくまでも自然療法の考え方に基づき、その人自身が持っている治癒力や免疫力を維持・向上させることで、健康を目指すものです。疾患が疑われる場合には必ず医師の診察を受けましょう。

※病気治療中や薬を服用中の方、アレルギーをお持ちの方は、アロマテラピーを行う前に必ず医師に相談してください。その他にも、特に注意が必要な場合があるため、「【初心者向け】アロマの始め方|揃えるもの・おすすめのアロマ・扱い方の注意点」をチェックして安全にアロマを楽しんでください。

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この記事を書いた人

いやしカンパニー編集長/バスソルト、アロマ、観葉植物、パワーストーンなどのあらゆる癒しを日々楽しんでいます。

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