アロマ(精油)の名前から探す
アロマ(精油)の系統から探す
アロマ(精油)の効果から探す
心への効果
ラベンダー | ローズオットー | ジャスミン | イランイラン | クラリセージ | グレープフルーツ | レモン | スイートオレンジ | ベルガモット | ネロリ | ゼラニウム | ティートリー | ユーカリ | レモングラス | ローズマリー | ジュニパーベリー | フランキンセンス | サンダルウッド | スイートマージョラム | ペパーミント | ブラックペッパー | サイプレス | ローマンカモミール | ジャーマンカモミール | パチュリ | メリッサ | |
副交感神経 を優位に | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||
交感神経 を優位に | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||||
リラックス | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||
集中力UP | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
体への効果
ラベンダー | ローズオットー | ジャスミン | イランイラン | クラリセージ | グレープフルーツ | レモン | スイートオレンジ | ベルガモット | ネロリ | ゼラニウム | ティートリー | ユーカリ | レモングラス | ローズマリー | ジュニパーベリー | フランキンセンス | サンダルウッド | スイートマージョラム | ペパーミント | ブラックペッパー | サイプレス | ローマンカモミール | ジャーマンカモミール | パチュリ | メリッサ | |
ホルモンバランス の調整 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||||||||||||
痛みを和らげる | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||
血行促進 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
肌への効果
ラベンダー | ローズオットー | ジャスミン | イランイラン | クラリセージ | グレープフルーツ | レモン | スイートオレンジ | ベルガモット | ネロリ | ゼラニウム | ティートリー | ユーカリ | レモングラス | ローズマリー | ジュニパーベリー | フランキンセンス | サンダルウッド | スイートマージョラム | ペパーミント | ブラックペッパー | サイプレス | ローマンカモミール | ジャーマンカモミール | パチュリ | メリッサ | |
皮脂バランス の調整 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||||||||
保湿 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||||
ニキビなどの 炎症を鎮める | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
その他の効果
ラベンダー | ローズオットー | ジャスミン | イランイラン | クラリセージ | グレープフルーツ | レモン | スイートオレンジ | ベルガモット | ネロリ | ゼラニウム | ティートリー | ユーカリ | レモングラス | ローズマリー | ジュニパーベリー | フランキンセンス | サンダルウッド | スイートマージョラム | ペパーミント | ブラックペッパー | サイプレス | ローマンカモミール | ジャーマンカモミール | パチュリ | メリッサ | |
抗菌 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
抗ウイルス | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
アロマはなぜ効果があるのか?精油の成分が私たちの心と身体に働きかける「メカニズム」とその「効果」について解説した「アロマテラピーの効果とは?疲労回復や自律神経を整えるおすすめのアロマ紹介」こちらの記事もあわせてご覧ください。
精油を使用する際の注意点
※精油は植物の有効成分を高濃度に含むため、基本的に原液を肌に使うことができません。必ず、水やキャリアオイルなどの素材で薄めてから使いましょう。AEAJ日本アロマ環境協会では、ボディ使用時は1%以下、フェイス使用時は0.1~0.5%以下の濃度を目安に、精油を希釈して使用するよう定めています。(0.05ml/滴)
※レモンやグレープフルーツ、ベルガモットなど、柑橘から得られる精油の中には、シミや炎症を引き起こす光毒性を持つものがあるため、肌への使用時は特に注意しましょう。
※精油成分の中には、皮膚組織や末梢血管を刺激して、赤みや痒みなどの反応を起こすものがあります。敏感肌の方は特に注意しましょう。
イランイラン、ジャスミン、ティートリー、ユーカリ、ペパーミント、メリッサ、ブラックペッパー、ローズマリー、レモングラス など
※アロマテラピーはあくまでも自然療法の考え方に基づき、その人自身が持っている治癒力や免疫力を維持・向上させることで、健康を目指すものです。疾患が疑われる場合には必ず医師の診察を受けましょう。
※病気治療中や薬を服用中の方、アレルギーをお持ちの方は、アロマテラピーを行う前に必ず医師に相談してください。その他にも、特に注意が必要な場合があるため、「【初心者向け】アロマの始め方|揃えるもの・おすすめのアロマ・扱い方の注意点」をチェックして安全にアロマを楽しんでください。